結婚と恋愛の違い
やはり大きな違いは「社会的責任」でしょう。結婚においては2人は法的に夫婦として見なされ、お互いの家族も身内になります。様々な場面で2人一緒に扱われ、別れる際も所定の手続きを踏まなければ別れることはできません。しかし、大切なのはそんなことではありません。結婚とは、身内や友人、神様にまで祝福されて成立するもの。結婚した時点で、常に愛し合わなければいけないという責任が生まれているのです。子供がいれば尚更です。ずっと一緒であるからこそ、ずっと愛し合う努力を続けなければいけないもの、それが結婚なのではないでしょうか。
結婚のメリット
- 毎日一緒に居られる
- やはりこれ以上のメリットはありません。愛し合っている2人にとっては最高の贅沢となることでしょう。例え仕事などの都合で生活時間帯に差ができようとも、お互いが繋がり合っている幸せは何物にも代えられません。
- 身内・家族が増える
- 妻 or 夫が増えるのは勿論、子供を生むことができたり、お互いの家族とも身内になれたりと、一気に自分の周囲が賑やかになります。一筋縄に行かないこともあるでしょうが、そこに楽しみを見出せるのであれば、きっと幸せな家庭が築いていけるでしょう。
- 社会的優遇がある
- 法的に夫婦として認められるため、保険や年金が減額されたり、扶養・住宅手当が付くなど、金銭的にも優遇されることが多いです。しかしこれは会社員のケースが多く、自営業者の方々にとっては不公平感が出るのは否めません。ただし、近年の年金改革法や会社体制の変化により、これら優遇は薄くなる傾向があります。
結婚のデメリット
- 1人の時間が作りにくい
- 結婚生活ではどうしても自分だけの時間というものは作りにくいです。「1人になりたい」と思ってもお互いの気持ちがすれ違いにより、なかなか上手くいきません。1人になりたいときはしっかりと相手に説明し、協力を仰ぐようにしましょう。逆に、1人の時間を作ってあげられていないのであれば、相手の気持ちを汲み取ってあげるようにしましょう。
- 自由にお金が使えない
- 自分だけではなく、結婚相手や子供、更にはお互いの両親などのことも考えながら将来設計を立てていく必要があるため、自由にお金を使うというわけにはいきません。金銭面については家庭の状況を見ながら、随時じっくりと話し合っていくことをお勧めします。
- 習慣・価値観の違い
- 元々他人が一緒に暮らすのですから、習慣や価値観の違いは必ず存在します。問題はそれについてお互いがどう考えるかです。妥協できるところはきちんと妥協し、どうしても許せないというところはしっかりと相手に伝えて、直す努力をしてもらいましょう。ただ、愛し合ってる2人にとって、「どうしても許せない!」という習慣や価値観はそこまで多くないはずです。相手を変えるのではなく、自分が変わることはできないのか、もう一度自分に問いかけてみましょう。
- マンネリ化
- ずっと一緒に居るのですから、愛情はどうしてもマンネリ化してきてしまいます。これには明確なアドバイスは存在しません。2人の力でこれをどう乗り越えるかが結婚生活の白黒を決着付けるのではないでしょうか。ワタシ達は常に新しいことにチャレンジしながら、それを生活にフィードバックして新鮮さを保つように意識しています。
